2022年9月20日から世田谷区議会の令和4年第3回区議会定例会が行われます。最近色々世田谷区議会のことを考えているので、久々に傍聴に行こうかと考えています。
世田谷区議会の傍聴と言っても最初から最後までいるわけではなく、気になる質問や気になる議員の質問のタイミングで行きます。だいたい一週間前にそれぞれの議員の質問項目が世田谷区議会のWebサイトに掲載されます。
今回は下北沢絡みの質問は特にないので、純粋に気になる質問のタイミングで行く予定です。今回だと、以下の質問が気になっています。
- 立憲・中村公太郎議員「せたPay多機能化について」「LINEとインスタグラムの活用について」
- 立憲・藤井まな議員「部活動の地域移行について」「インボイス制度について 」
- 立憲・中山みずほ議員「区立小中学校へのより積極的な外部支援の必要性について」
- 共産・中里光夫議員「英語スピーキングテストについて」
- 自民・石川ナオミ議員「環八・千歳台交差点の横断歩道設置について」
- 自民・真鍋よしゆき議員「京王線連立事業による踏切解消はいつになるのか」
- 公明・高橋昭彦議員の「環八千歳台・環八船橋交差点バリアフリー化の協議について」
本業に近いネット絡みと自宅周辺の話、あとは教育に関わるあたりがどうしても気になります。
そして、インフラ系として環八・千歳台交差点のあり方はとても気になっている。自転車だとほとんど気にならないけど、歩きだとあの歩道橋を渡るのが面倒で、さらには一時期子どもが骨折で車椅子を使っていたときはもはやあの交差点自体が使えない(渡れない)という地獄のような場所だと気づいたから。今回二人の区議から質問が出るのでこれはチェックしたいかな。
区議会の傍聴席は電子機器の使用が一切できなくて、メモも紙に書くしかできないのが痛いところ。PCが使えたら1日中傍聴するんだけどなぁ。まあ、今回も2日間でバラバラなので1日だけ区議会に傍聴に行き、あとはライブ配信でチェック予定です。