ライブ2016

2016/2/19 『浮遊スル猫 presents「猫缶 vol.2」』 Star lounge


2016/2/19
『浮遊スル猫 presents「猫缶 vol.2」』
Star lounge
浮遊スル猫ポタリつしまみれ
OPEN18:00/START18:30
前売り¥3000/当日¥3500

Star lounge

【つしまみれ】

ライブメモ: つしまみれはいつ以来なのかな、2014年にthe peggiesが出たライブで凄く久々に見たけど(その時が数年ぶり、いや10年ぶりくらい?)、それ以来かー。まさかのトップバッター、でもそのトップバッターぷりを遺憾なく発揮してくれたアクトでした。ゴリゴリのロックからふんわり目の不思議な雰囲気の曲まで、まさに変幻自在。テクニックはあるし、素敵な曲を溢れるほど持っている、そして何よりも17年間同じメンバーで続けているという自負を持っている。この後の二つのバンドに比べれば明らかにベテランの部類に入るわけですが、そんなことは全く感じられない凄まじくエネルギッシュなアクトをキメてくれました。
それにしてもVo.Gt.のまりさんの声は相変わらずかわいいなぁああ、凄みもあるけどー。Ba.Cho.のやよいさんは超アクティブ派ベーシスト、彼女の動きには思わず目が奪われる。そして、Dr.Cho.のみずえさんの激しいドラミングも。なんだろう、3人がそれぞれ自由でありながら支え合っている感じ。長い年月があるからこそ培われたモノなんだろうなぁ。

で、3月25日に代官山UNITでワンマンライブをやるわけですが、それにかける意気込みが本当に凄くって、応援したいなーって思っていたんだよね。でもね、この日のライブがあんまりによかったから、応援とかそんなんじゃなくて、もうワンマンのチケットをいきなり買っちゃったよ! いやいや、今のつしまみれは絶対に見ておく価値があると思うんだ。こういうカンは外れたことがないから、本気で楽しみです! あ、その前に、3月13日のビーハプ!サーキットに出演するから、ちょっとでも気になった人は19:00からCave-Beに行ってみるといいよー。

 

【ポタリ】

ライブメモ: 2月6日のでらロックに続いて2回目のポタリ。でらロックではホームということもありとんでもない超満員でフロアは大盛り上がりだったけど、果たして東京の渋谷ではどんな感じなんだろう。まあ、そんな感じで見てたんだけど、もうねどこだろうが関係ないよこのバンド。あえて三河弁で言えば

「やっぱ、どすごいバンドじゃんか! ポタリって!」

に尽きるねー。たぶん、今の活動のベースは名古屋周辺なんだろうけど、豊橋出身のバンドらしく『愛知から来ました!』って言うんだもん。これ、関東の人たちからしたら全然意味が分からんだろうけど、名古屋じゃない愛知県出身者からしたら、どすごく嬉しい言葉なんだにっ!

Ba.のアイコさんのクールなカッコよさ、Dr.茄子川さんのカワイらしさと安心感、Gt.えみさんの笑顔とアクティブさ、そして、Vo.なっちゃんのあふれ出すような元気なボーカル。とにかく、ポタリのアクトを見てると、とにかく元気になれる。やっぱり、この日のアクトでもぐいぐい引き込まれるし、自然と手が上がっちゃう。最初もしかしたらアウェイなのかなぁと思ったりしたけど、そもそもそういう考え自体いらないほどの盛り上がりだった。「おばけのチャ★チャ★チャ」とか、たぶん初見の人も多かっただろうけどみんなフツーに手の振り付けやってたもんなー。完全にSTAR LOUNGEを自分たちのモノにして、アクトを終えました。あー、なんという爽快感。

実は3月3日に下北沢Shleterのライブを見るつもりだったけど、まさかのインフルエンザにかかってしまい、またもや下北沢でのライブを見れず(今年3回目)。次の東京は3/13渋谷O-Crestだけど、この日はビーハプ!サーキットがあるから行けない。ううう、次の下北沢はぜってーに行くからなーー!

 

【浮遊スル猫】

ライブメモ: つしまみれとポタリがそれこそ凄いアクトを続けてきたので、今回の企画主でもある浮遊スル猫にも期待がかかる。そして、彼女たちはそんな期待を上回るアクトを見せてくれた。とりあえず、Ba.やがわいちるさんのお目々の周りが黒くない時点でびびったわけです、予想はしてたけどこの子めっちゃかわいいな。

Vo.Gt.のさはらさん、Ba.Vo.のやがわいちるさん、Dr.のおみさん、3人それぞれの演奏もさることながら、2人のボーカルのコントラストは見事としか言いようがない。ここまで、ハッキリと違いのあるボーカルを持つバンドを俺は知らない。さはらさんのボーカルは深く・強く、それであって何処かを漂う浮遊感を感じさせる。一方、やがわいちるさんのボーカルはピークに達したときの高音たるや、、、そんな2人のボーカルが左右からめくるめくフロアに飛び込んでくる、ちょっと経験したことのない世界を垣間見ることがでいます。

そして、フロントの2人はかなりアクティブで自由にプレイする一方、Dr.のおみさんは全く動じない。彼女がしっかりとそこにいることで、フロントの2人は自由に動き回れる。音楽的にはアンダーグラウンド的な雰囲気を持ちつつも、不思議な心地よさを持つグルーヴで聴く側を包み込んでくる、、、。とか、それっぽいことを書いてみたけど、全然伝わんねーなこれ。確実に言えることは、孤高の存在と言っていいんだろうなぁ、浮遊スル猫は。ある種、中毒性のある音楽そして存在だと言えます。

そうそう、このイベントで5月23日に3rdミニアルバム「CLUTCH GIRL」のリリースが発表。ライブ予定を見たら、3月は凄い勢いでツアーをやるのですね。名古屋、大阪、京都、広島、熊本、福岡、神戸、で渋谷に戻ってきたと思ったら、浜松って、、、なぜ浜松? やー、西日本全域で浮遊スル猫が猛威を振るう3月になるのかも知れません。

 

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